BIOGRAPHY
HIKIGANE SOUND
岐阜県岐阜市柳ヶ瀬エリア発祥のライムクルー。十人十色のワードセンスでアーケードの表裏を描写。参加型オープンマイクイベント「柳ヶ瀬フリースタイル」ホームイベント「HIGH RHYMES」各地の強者と交わるMCバトルイベント「口喧嘩祭」を主催。東海JAPANESE HIPHOP最前線。
ARTIST
梵頭 - BONZU -
岐阜を代表するHIP HOPクルー『HIKIGANE SOUND』のリーダー。
歯に衣着せぬストレートな歌詞と煙たいビートチョイスで愛好者達から評判を得る。
また『東海喰種』や『人義と鷲』名義でのユニット活動も並行して行いゲリラ的に作品をリリースして話題を呼ぶ。現在のMCバトルシーンにおいても戦極MC BATTLEや凱旋MC BATTLEをはじめ各ビックイベントへの出場やUMB本戦出場（2018年岐阜代表、2019年愛知代表）、2019年2021年KING OF KINGS Best4等その存在感を大いに示す。
活動の拠点とする岐阜市柳ヶ瀬にて各地で交わった強者を招いて開催する『口喧嘩祭』を主催。（現在は全国各地で開催中）その他地元のシーンの活性化となるイベントに多数関わり街の発展に力を注ぐ。さらに活動は音楽のみに留まらず『BreakingDown6』出場（NIGHT OF FIGHT獲得）やYouTubeチャンネル開設（梵チャンネル）、自ら監修したスパイス『山賊薬味』は年間3000個以上売り上げるヒット商品に成長させる。
日本の中心部から全国の密室を煙たくするREAL SMOKER。
裂固 - REKKO -
岐阜県出身のハードライマー。
第９回高校生ラップ選手権の優勝を皮切りに〝SCHOOL OF RAP〟〝SPOTLIGHT〟優勝、2016年KING OF KINGS本戦出場等、現在のバトルシーンの最前線に躍り出る。そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出したと言っても過言ではない企画、テレビ朝日『フリースタイルダンジョン』の２代目モンスターに選出されその名を全国レベルに広げる。それと同時に年間70本を超えるライブをこなし揺るぎないスキルを身に付ける。その他、各客演や自身の楽曲制作の為日々スタジオワークを積み重ねアーティストとしてのキャリアを成熟させる。2016年HIKIGANE SOUNDよりリリースされた1stEP『AUTOMTICFUN』1500枚を完売させた後のシングル配信曲『KEEP ON RUNNIN′』はiTunesHIPHOPチャート部門で1位を獲得。そして2018年、満を持して1stFULL ALBUM『TIGHT』のリリースが決定！前作と比べさらなる躍進を期待させる出来栄えに仕上がり未曾有の裂固旋風を巻き起こす！
飛兎 - BITTO -
87年三重県出身。飛び出した先の岐阜の土地で目が飛び出るようなカルチャーと人(現HIKIGANESOUNDのメンバー達)と出会い遊び半分MICを握る事を選択。音楽だけじゃなく街中のカルチャーとLocalの空気を目と鼻と耳から吸収し口から放出するタイプのStill濁り気味な社会人。2016年1stアルバム【TrueRhymeStory】リリース。2019年体重3桁から2桁へのComeBackを果たす。中東出身のDJなすりつけ太郎とよく同一人物視されるが似ても似つかぬ全くの別人物である。
VAAK
HIKIGANE SOUND代表。
岐阜柳ヶ瀬でclub BLOCKを運営する傍ら仲間と共に『口喧嘩祭』を主催。
HARDVERK名義で3枚のアルバムをreleaseした後にVAAKに改名。
HIKIGANE SOUNDの他に〝柳ヶ瀬〟酒気帯びユニット『乾杯BROS.』所属。
人義 - JINGI -
2003年マイクを握る。
紆余曲折しながら今に至る。
Ｓ59式。神出鬼没インディカ系ラッパー。
MCアルカイダ
ラッパー/ディレクター/クリエイター
1992年生まれ東京都出身
2009年から音楽活動を開始
2013年にHIKIGANE SOUNDに加入
2015年に1st ALBUM『HANKOUSEIMEI』をリリース
現在2nd ALBUM制作中
めっせんじゃ
名はひらがな表記でめっせんじゃ
岐阜は東濃生まれ。
国内には何故か少な過ぎるコンシャスラップ
初期衝動を受けたhiphop、代弁者が見当たらず自らmicを取った2012年。
メディア提示の流行りを求めるならこのMCは適任ではない。
ヒキガネ印、引き換え効かないoriginal mc。
メッセージを詰め込んだ銃弾
1st EP 生活様式
2nd EP se7en deadly sins
digital EP 南米様式 iTunes にて配信中